【Studio Nao】寄稿 「カタメールの使い方」追記

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【Studio Nao】寄稿 「カタメールの使い方」追記

2014年10月7日

お世話になっております。【Studio Nao】の堀川です。
今回も宜しくお願い致します。

早速ですが、9月24日投稿分の「カタメール」についてご質問をいただきましたので、再度ご紹介させていただきます。
「カタメールを容器の説明通りに使用すると、吟面に染み出てしまいます。何か特別な方法があるのでしょうか?」
といった内容でした。

カタメール表、裏面「使い方」

カタメール表、裏面「使い方」

前回の投稿で吟面の濡らし方の説明が足らなかったことで、ご使用されたご拝読者様にご迷惑をおかけしました。
高価な革を台無しにさせてしまったこと、お詫び申し上げます。
使い方の説明に「革が薄い場合は吟面を濡らしてから塗ってください。」とあります。
この「薄い」と言うのが曲者で、どこからが薄いのか…(-д-;)
写真は厚さ1mmのゴートヌメ革。
吟面のみを床面に染み出ない程度、水で濡らした状態。

吟面の濡らし方(上吟面、下床面)

吟面の濡らし方(上吟面、下床面)

この状態で【床面に薄めに塗布】します。非常に浸透しやすい硬化剤なので、焦らずに、ゆっくり、乾かしながら好みの硬さまで「薄く塗布」しましょう。
1mm以下の薄い革の場合は特に慎重に。2~3度試してみるとコツがつかめると思います。

カタメール塗布後の吟面、床面

カタメール塗布後の吟面、床面

私も最初は失敗しました。
硬化した革は捨てるのがもったいなかったので、揉んで軟らかくして自分用のパスケースの芯材に使いました。
新しい道具に慣れるには試行錯誤しながら何度か失敗を経験することもありますよね。
上手くいかなからと言って嫌いにならないでくださいね。

これまで投稿してきた記事の中で、分かりにくいところがありましたらメッセージを送ってください。
再度投稿をしますので宜しくお願い致します。
メッセージはFBページhttps://www.facebook.com/studio.nao
または、下記バナーから「問合せ」の項目にお寄せいただきますと嬉しいです。

今後も役に立つ内容を投稿できるよう頑張ります٩( ‘ω’ )و 。
では、また来週も宜しくお願い致します。

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