改良版レーシングポニーの作り方(図面あり)

改良版レーシングポニーの作り方(図面あり)

2012年12月19日

レーシングポニー

レーシングポニー


以前にもレーシングポニーを作りましたが、使っているうちに色々と改良したいところが出てきたので、改良版を作りました。
大まかな作り方は以前のレーシングポニーの作り方と一緒なのでそちらも参照してください。

今回の改良のポイントは次の通り

  1. 挟む部分と締め付ける部分の距離を長くする(大きめの革でも挟み易くなる)
  2. 革を挟む部分の長さを短くする(この改良で革が挟み易くなる)
  3. 下部のジョイント部の厚みを薄くする(マルチアングルバイスの可動域が大きくなる)

まず、1.についてですが、上の写真からわかるように以前に比べてだいぶ距離を大きくしました。
大きい革でも楽に挟めるようになったのでかなり便利です。

2.についてですが、↓を見てください。

レーシングポニー上部

レーシングポニー上部


挟む部分の長さは30mmです。
以前は100mmだったので、挟む面が大きく色々と不便でした。
この改良でピンポイントに挟むことができるようになりました。

3.については、↓を見てください。

レーシングポニー下部

レーシングポニー下部


厚みを20mmにしました。
以前は30mmで、せっかくのマルチアングルバイスの可動域が殆どありませんでした。
この改良で、かなりグルグル動くようになり、ポニーを自由な角度で固定することができるようになりました。

今回の改良で買った材料は、長さ450mm✕幅100mm✕厚み15mmのパイン集成材を2本と丁番で500円弱です。
ネジ類は改良前のものを流用しています。
工具さえあれば、自分好みのレーシングポニーを3000円程度で作れます。
興味のある方は、ちょっと作ってみるのもイイですよ。

図面は、後ほどこのページに追加します。

追記(2013.2.2)
改良レーシングポニー図面
図面のアップが大変遅くなりました^^;
60%に縮小されていますので、拡大などしてお使いください。

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