レザークラフト型紙製作用にCADを使う③(DraftSightで線を引く)

レザークラフト型紙製作用にCADを使う③(DraftSightで線を引く)

2014年5月14日

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少し間が開いてしまいました。
今回はDraftSight(CAD)で線を描きます。
DraftSightは線を書くにも色々やることがありますが、この積み重ねで型紙が作れるようになります。
がんばってやってみてください。

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DraftSightをアプリケーションから開いて、右上の「作成」の線分をクリックします。
これで、線分を描ける準備ができました。

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とりあえず、適当な2点をクリックするとフリーハンドの線分が描けます。
ただ、これだとちゃんとした寸法がわからないので、コマンドウィンドを使用して、線分を描くようにします。

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最初に始点を決めます。
ウィンド下部にあるコマンドウィンドに視点の座標(例えば 100,100)と入力して、エンターを押します。
そうすると、画面上に点が打ち込まれます。
同様にして、2点目を(100,200)と入力すれば、長さ100の線分が描けます。

line4

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どうせなので、線分で四角を作ってみます。
上記の入力方法は絶対座標を使っていたので、次から相対座標を使います。
相対座標はコマンドウィンドで「@100,50」のように入力すると、前の点から、X軸方向に100、Y軸方向に50の点まで線分を描きます。
ここでは、「@0,-100」として、前の点から下に100の長さの線分を描きます。

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四角を閉じます。
コマンドウィンドの「Eスナップ」がオンになっていることを確認。
Eスナップは端点や中心点を自動で読み取ってくれる便利な機能です。
で、作っている図形はコの字型になっているので、閉じるように線分を描きます。
Eスナップがきいているので、マウスを始点に持って行けばぴったり吸い付くので、そこをクリック。
これで、四角が完成しました。
線分の入力モードを終わりにするにはエンターを押します。

line6

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ついでなので、書いた図形を消すとこまで。
線分の入力モードを終わらせ、図形の左上をクリックし、右下まで選択してクリック。
図形が選択されるので、PCのDeleteボタンをクリック。
図形が消去されます。

以上が、DraftSightでの線分の描き方になります。
結構面倒かもしれませんが、要は慣れです。
繰り返して練習して、線分は自由に描けるようになりましょう。

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