ステッチンググルーバーについて(レザークラフト道具・用語)

ステッチンググルーバーについて(レザークラフト道具・用語)

2013年6月26日

ステッチンググルーバー

ステッチンググルーバー

ステッチンググルーバーは、名前が示すとおり、縫う(ステッチ)場所に溝(グルーブ)を掘る道具です。
溝が出来ている場所を縫えば、糸が溝に収まるので、見た目も綺麗で表面の凹凸感が少なくなります。
写真↑がそのステッチンググルーバー。
先端の飛び出ている方に刃がついていて、そこに革を当てて引くようにします。
先端の丸っこい部分は、革の端に当てて安定させるようにします。

溝が掘れます

溝が掘れます

そんな感じで使うと、写真↑のような革の端に平行な溝が掘れます。
溝が掘られているところは、まるでリンゴの皮むきのようにニュルニュルと削りカスが出てきて楽しいです。
なので、私はステッチンググルーバーを使うのは個人的に好きです。
ですが、実際は、出番はあまり多くない道具です。
革にくっきり傷がつきますし、厚い革でないと削られた部分が周りに比べて弱くなってしまうからです。

大物を作るときに、縫い目をキレイに見せたいなどの理由があれば、使ってみるといいかもしれませんね。

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