革砥(かわと)とルージュスティック(青棒)について(レザークラフト道具・用語)

革砥(かわと)とルージュスティック(青棒)について(レザークラフト道具・用語)

2013年5月27日

革砥と青棒

革砥と青棒

革砥(かわと)とは、刃物を砥ぐために研磨剤を、通常、革の床面に塗りこんだもの。
その塗りこむ研磨剤がルージュスティック(青棒)です。

写真↑は、ヌメ革の床面にミシン油を薄く塗り、ルージュスティックを塗りこんだ自作の革砥。
こんな誰でも作れる革砥でも、びっくりするくらい刃物の切れ味が戻ります。
私は最初、スーベルカッターで革砥を試しましたが、切れ味が悪くガタガタになっていた切断面が驚くほどキレイになっていてビックリ。
今ではルージュスティックを塗りたくった革砥が必需品です。

<革砥の使い方>

  1. ヌメ革の床面に薄くミシン油を塗っておく。
  2. そこへ均一にルージュスティックを塗りこむ。
  3. 革砥の上を、刃を引く方向のみに砥ぐようにする

<豆知識>
ルージュスティックの語源ですが、始めの頃、製品が赤い色をしており、まるで口紅のようだったからだとか。
本当かはわかりませんが、それっぽいですね。

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