【ヌメ革】とは?(レザークラフト材料・用語)

【ヌメ革】とは?(レザークラフト材料・用語)

2013年4月27日

ヌメ革のショルダーバッグ

ヌメ革のショルダーバッグ

ヌメ革とは、タンニンなめしが施されただけで、染色などをされていない生成りの革のこと。
一般的には、タンニンなめしされた牛革全般をヌメ革と呼んでいますね。
私も調べる前は、後者だと思ってました。
上の写真は、私が初めて作ったヌメ革のショルダーバッグです^^;

ヌメ革の特徴として、表面は傷つきやすく、爪をちょっと引っ掛けただけでも跡になってしまいますが、素材自体はとっても強靭で、適切なお手入れがされていれば、いわゆる一生ものになります。
また、長く使えることも相まって、その経年変化(エイジング)が楽しめます。
使い始めは、固く強ばっており、色も薄いベージュ系ですが、使い込むほどに革は柔らかくなり、色も濃い飴色へと変化します。
革の内側の油分が表面に浮き出てきて、それが使用による摩擦などで表面に馴染み飴色の光沢を生み出すとのこと。

水にとても弱く、水に濡れたりするとすぐに染みになってしまいます。
使い始めは特に表面に油分のコーティングがないので、気をつける必要があります。
雨の日は、あまり持ち歩かないほうがイイかもしれませんね。

ヌメ革は使い始め、日光浴をさせると良いようです。
日光浴をさせることで、革の表面に油分が浮き出て表面をコーティングしてくれるとのこと。
ヌメ革以外の革製品は、基本日光浴はNGです。

ヌメ革、知れば知るほど、魅力的に感じます。

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